こんにちは!祐です。
今回は子ども連れに優しく豆乳メニューが体に優しいカフェ、「cafe comaya」さんについてご紹介していこうと思います。
私は学生のころからカフェが好きでよく行っていたんですが、子どもが産まれてからはカフェというものの敷居が高くなったように感じていました。
子どもの年齢にもよりますが、いつ騒ぎ出すかわからない子どもを連れてのカフェは中々落ち着きません。
しかし、「cafe comaya」さんは、そんなカフェ好き子連れママの救世主とも言えるお店なのです。
子連れママの救世主「cafe comaya」!
なぜ「cafe comaya」さんが子連れママにとって救世主かと言うと、このお店にはキッズルームがあるのです。
子どもだけ別室のキッズルームではなく(このタイプだとのんびりはできますが、子どもが他の子ともめたときに何があったのかわからないんですよね)、キッズルームの中にテーブルがあって、目の届くところで子どもを遊ばせながらのんびりお茶することができるのです。
靴を脱いで入るキッズルームの中にはおもちゃや絵本、アニメが流れているテレビがあるので、子どもたちもおやつ食べつつ遊びつつ、大人しくしていてくれると思います。
しかも普通のエリアとは入り口から分かれていて完全別室。
少々騒いだくらいでは他のお客さんに気を遣うことはありません。
キッズルーム使ってるお客さんはある意味仲間ですからね。
もちろん子ども同士ケンカにならないようにとか、お互い気持ちよく使えるための気遣いは必要ですが、普通のカフェよりよっぽどのんびりできるのではないでしょうか。
豆乳を使ったメニューが優しくおいしいんです
さてさて、いくらキッズルームがあって子連れで入りやすくても、おいしいものが無いカフェなんてカフェじゃない!
っていうかそんなとこ長居する意味がない!!
とお思いのあなた、安心してください。
「cafe comaya」さんのメニュー、おいしいです(笑)
ご実家が隣町のお豆腐屋さんだそうで、豆腐や豆乳、おからを使ったメニューが豊富です。
豆乳パンケーキや豆乳カプチーノ(ソイチーノ)、おからドーナッツなどなど。
パンケーキが流行っているけど子連れで並んでまでは食べられない…と諦めていませんか?
食べられます!
しかもおいしいの!!
レジ横のおからドーナッツもさっくりしっとりおいしいんですよ。
テイクアウトもできますし、店内で頂くこともできます。
私は大体パンケーキ1つとドーナッツを購入して、子どもたちとシェアしてます。
あとはそのときの懐具合と相談して飲み物を。
カフェで自分と子どもたちの飲み物頼むと、それだけで1000円超えちゃいますからね。
プチ贅沢です♪
まとめ
そんなわけで、子連れママの救世主「cafe comaya」さんの紹介でした。
ちなみに「cafe comaya」さんのキッズルーム、予約も可能です。
事前に行く時間を決められるのならば、予約して行くのがオススメです。
キッズルーム内は2テーブルしかないので、先客がいた場合は使えませんので…。
あ、子連れ推ししましたけど、もちろん一人でゆっくりのんびりくつろぐのも良いと思います。
キッズルームじゃないスペースも居心地良いですよ。
子育てってどうしてもつらくなってしまうときってあると思うんですが、そんなときはカフェで一息ついて、また頑張りましょう!
それでは、今回はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回の猪苗代グルメ日記もご覧いただければ幸いです。
ごきげんよう!